らくらく操体サロン えがお

疲れているのは、体ですか?心ですか?腰痛・関節痛からうつや自律神経系失調症まで体と心のコリをほぐす仙台市にある操体法とEFTのサロンです。サロンの詳細はこちらのHPをご覧ください。【http://www.rakurakuegao.com/】

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幸せになりたい!!

きょうは、春が近くなったな~と思わせるような、しっとりとした雨が降
っていました。

植物たちには、恵みの雨。
うちのお庭のチュ~リップもみんな仲良く、ちょっぴり土から顔を出して
いました。

季節のうつろいを、ゆったりとながめる時間ってとっても幸せ気分です。

幸せ・・・。
『人はみ~んな幸せになるために生まれてきた。』
いまの日本で、どれだけの人が純粋にそう信じて生きているのでしょう。

幸せ・・。
それは与えられるものではなく、見つけたり、気付いたりするものだと、
私は思います。

先日のEFT(感情解放テクニック)のセッションでの事。
胸の圧痛点を軽く揉みながら、セットアップフレーズを口にしていると、
少しずつ、感情が解放され、胸あたりの筋肉の緊張が緩んで行くのを、指
に感じていました。
が・・・。
セットアップフレーズの終わり頃、またその辺りの筋緊張が、戻ってきま
した。
私のセットアップフレーズに、受け入れられない部分があったことを、体
が伝えてくれているのです。

「今のセットアップフレーズで、なんか違うな~ってところはありました
か?」
「あの~。『幸せになる事を望みます』っていうところが、どうも受け入
れられません。なんだか私は、幸せになってはいけない気がするんです。」

人は、みんな・・、少なくてもEFTのセッションを受けたいと思う方は、幸
せになることを望んでいるだろうと私が、勝手にそう思っていたのです。
そんな勝手な思い込みに猛反省。

でもそのおかげで、幸せになることを、無意識のうちに受けいられずに、避
けてきた自分に気づいて頂くことができました。

なぜ自分が幸せになってはいけない気がするのか、そのことへのネガティブ
な感情を、EFTでひとつづつ消していきました。

その方にとって必要だったのは、「しあわせになっていいよ。」って自分自
身をを許してあげることだったのです。

EFTで幸せになることを自分で許すことができた彼女は、翌日目覚めた瞬間か
ら「今までと変わった自分」をさわやかに、そして自然に意識することがで
きたと、メールを頂戴しました。

「いろんな本を読んで、探そうと思っていましたが、そう思わなくなりました。」

彼女がたくさんの本を読み探し求めていたものは、本当は、彼女自身の中にあ
った事に気がつれたんですね。

本当によかったです。

その後、2週間して、今度は、操体法を受けにいっしゃいました。

毎回ではありませんが、施術中に意識を集中するとその方の潜在意識の中にあ
るものが、映像として見えて来ることがあります。
きっと私的に『気が合う』時に、そんなことが可能になるんだと思います。
娘が小さい頃は、薬の副作用で、抵抗力がなく、外に出ることができなかった
ので、お家の中で、目をつぶり、イメージの世界を共有し、目をつぶってその
中に浮かぶ同じ映像の中で、お散歩をしたりしていた成果なのかもしれません。

その日、操体法をしながら、初めに見えたのは、強い怒りの映像。
手放したいと願っているのは、それだったのでしょう。
でもしっかりと気持ちよさを味わって頂いているうちに、明るい光がさしてき
て・・・・。
次に出てきたのが、きれいな木立の中を、さらさらと輝きながら流れる川。
なんていい景色なんだろう。思わず癒されてしまいました。

そん景色をお伝えすると、それは彼女が大切にしていた場所の景色でした。
心の中にしまっておいた『自分の居場所』だったそうです。
泣きだしてしまう彼女。
気がついたら私まで泣いてました。

幸せの扉の前にたどり着いたんですね。

お庭のチュ~リップが、硬い土の中からちょこんと芽を出しているのをみて、な
んだかその時のことを思い出しました。

もうすぐ春ですね。

いままで過ごした何気ない日常にも、きっと幸せは隠れているのかも。
心の目を開けて、見つけたり、気付いたりしてみてくださいね。







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自分の居場所

昨日のお昼にちょっと近所のスーパーに歩いて行きました。
まだ風は、冷たいけど、春先のおひさまの匂いがして、なんだか
うれしくなりました。

この間の日曜日で、今年度の介護系の講義が終わりました。
介護の現場で、すでに活躍されているヘルパーさんへの講義です。

ターミナルケアの講義の中で、「今、皆さんが関わっている利用者
の方は、在宅でも、施設でも、自分が安心して過ごせる居場所で、
過ごしていると思いますか?」
そう質問してみました。

在宅介護の場合でも、必ずしも自分の家にいながらも、それが『安
心して過ごせる』居場所にならない場合もあります。

家がどんなに立派でも、どんなに立派な施設や、病院でも、それは、
『安心』や心地いいには、必ずしもつながりません。

大切なのは、自分の辛いこと、苦しいこと、そしてちょっとでもうれ
しかった事を、わかってくれる、またはわかろうとしてくれる誰かが
いること。
そこに家族や、スタッフが『いる』ことではなく、自分を思ってくれ
る『心』があること事なんです。

『心』は心で返ってきます。

日々の援助行為や言葉に、その方の生きている『今』に寄り添う気持
ちをプラスできれば、その瞬間、そこに心地いい『居場所』ができる
はず。

『自分のつらさをわかってもらえた。』

例えささやかでも、大切な『生きている今』をともに感じる誰かがいる。

そんなひとりになれたら、『介護』は、お互いに心地よい『快互』に変
わると思っています。

看護師として整形外科病棟で働いていたころ、がんの末期の方がいまし
た。

病棟の朝は、せわしなくモーニングケアの時間は、いかに手際よくこなす
かが勝負って感じでした。

でも、どの患者さんにとっても、大切な一日の始まり。

寝たきりのその方に「きょうは、お顔洗うのは、お水にしますか?お湯に
しますか?」
いつもそうお聞きしていました。
季節や体調によりどっちがいいか変わることもあるから。
そして、曇った眼鏡のレンズをきれいにして・・・。

「あなただけですよ。いつも私の眼鏡のレンズが曇っていることまで気に
してくれるのは。」

いつもそう言って喜んでくれました。

当たり前のことを、当たり前にしているだけなのに、申し訳ない思いでし
た。

その方が、亡くなる前日、夜勤をしていて、その方の部屋に行くと、
「きれいなウエディングドレスだね。おめでとう。」
そう言って、素敵な笑顔をみせてくれました。
そして
「ありがとうね」って。

数週間後に結婚することは、患者さんには話していなかったのに、なんだ
か不思議な気分でしたが、でも心に深く残る「おめでとう」の言葉でした。

呼吸すら苦しくなってきている状況の中で、それでも人は、人の幸せに
『おめでとう』って言えるんですね。
それでも人に『ありがとう』って感謝できるんですね。

人は、人と関わりながら成長します。

日々の出会いに感謝しながら、介護する人にとっても、される人にとって
も、ともに生きる人として、今その場所が素敵な『居場所』になれれば、
人生のラストステージは、きっともっと素敵になると思います。







ほっぺのあんこもちと操体法

「5キロも急に太っちゃって、ほっぺになんかくっついてるみたいで、
うまく表情もつくれなくて。」

「体中なんかがくっついてる感じで・・・」とおっしゃる今日のサロ
ンのお客様。

よ~くわかりま~す。その感じ。

いつものように足からきもちいい~を味わってもらって、最後にほっぺ
の操体。

ほっぺのコリっと硬くなって押すと痛~い所に指をあてて、首を動かし
、押しても痛く感じないところでストップ。
ついでに足もいい感じのところに所までゆっくりと動かしると、ほっぺ
のあんこもちが、す~っと消えて、スッキリほっぺに!!

「目がパッチリあけられる~!!」

スッキリほっぺに、パッチリおめめ。
いつもの美人さんに。

ちなみにぽっこりおなかも、『ぽっこり』の、『こり』がとれて、『ぽっ
』くらいに。

1月もあともう少し。
やっとあんこもちが消えて何よりでした。

めでたし。
めでたし。

「よかったね~。」

施術後に、シャープになったお顔を鏡で、確認していただき、安心して
頂いたところで、わざわざ焼いてきてくれたて手作りパンと、おいしい
お菓子で、お茶をお飲みながらしあわせ気分

また太っちゃうかな?

まっいいかあ~。

おいしいパン、ごちそうさまでした。

母への思い

先日のEFT-japanセミナーのレベル2での出来事。
両親から言われたネガティブ言葉などで、自分の心の壁に書かれた
ネガティブな言葉は?という質問がありました。
1分間に、口に出して言ってみるというものですが・・・。

父から言われた嫌な言葉は、何一つ思い出せません。
ちなみにほめられたことすら思い出せません。
別に父が嫌いではないし、普通なのです。
父は、父であり感謝をしていますし、ありがたいと感じた場面は思い
出せるのですが・・。

逆に母親となると・・・心の壁に余白がなくなるほど、びっしりと、
書かれた言葉・思い。
まるでシャワーの如く、たくさんのネガティブな言葉を浴びせかけら
れて、しっかりと心に刻み込まれて来ているんです。
久しぶりに、その言われた言葉をたった1分間の間に、淀むことなく
出していたら、ホロリと泣けてきました。
私って随分ひどいことを言われてたんだなあって改めて気が付きまし
た。
でも幼い頃は、それが当たり前の母と子の会話だったし、いちいち傷
ついていたら、きっと息もできなくなりそうな自分を、無意識にかば
うように、これは実は夢の世界で、本当のお母さんがいつか迎えに来
てくれるかも知れないって、何度も思い言い聞かせていました。
そして傷つきながらも、傷ついていない自分を必死に演じていました。
成長するにしたがい、いつしかそうすることが、当たり前の自分にな
っていたのだと思います。

だから今さらあえて口にすることで、とっても悲しくなったんだと思
います。
その頃流すことを忘れたふりしていた涙が、時を超えて流れてきたの
かも知れません。

けれども、家に帰ってから気が付きました。

私の、母への記憶は、してもらわなかったことへの不平や、不満でい
っぱいだったていうこと。
でもよく思いだしてみると実は、たくさん支えてもらい、たまには優
しい言葉をかけてもらい、そして、育ててもらったこと。
嫌なことばかりに感情が向いてしまっていたこと。
そして何より、母は、感情面で、あまり器用に人と関わることが得意
でない事。
母の幼少期に、貧しい中で、赤ん坊の兄弟をおぶって学校に行ったり
、私よりもっと大変な環境で育ってきたこと。
もう時代は違っているのに、自分が育ったように自分を育てようとし
ていたこと。
それしか育て方を知ろうとしなかったこと。

私は、母に、優しくって自分を愛していることをしっかりと表現して
くれる母親を無意識に期待していたこと。

完璧な母親なんてどこにもいないし、自分も完璧な母親には程遠いこと。

なのに大切な人だから、とても期待していたんだと。

まあ仕方がないか。
母に対してそう思えて来ました。

ただ仕方なかったんだと。
許すというより、受け入れることができました。
かなり深~いところで、納得できたんです。
母親としてでなく、1人の人間として彼女の事が。

母なりに、あくまでも母なりにではあるけれども精一杯、私を愛し育てて
くれたんだなあって。

そしたらたくさんの感謝の気持ちがこみ上げてきて、あったか~い気持ち
になりました。

どんな状況の中でも、私はずっと母が大好きなのです。
今までも、そしてきっとこれからもずっと。

操体法とEFTの似ているところ

こんばんは。
寒~い日が続きますね。

1月9~11日はEFT-japanのレベル1・2の仙台でのセミナー。
そして昨日と今日は、EFTセラピスト養成講座でした。
私は、今日は介護の講義の仕事があったので、残念ながらお手伝い
に行けなかったのですが、しっかり4日間セミナーのお手伝いとし
て参加させて頂き、EFTの基本的な部分をしっかりと復讐させてもら
う事ができました。
ありがたい。
ありがたい。

EFT(感情解放テクニック)は、クライエントが話した言葉をもと
に、何に対して、いつから、どのように感じているのか、そして
それを手放し、どうなりたいのか。またそうなったらどんな気持ち
に変わるかということを、感情のツボをタッピングしながら言葉に
していきます。
クライエントの思いを引き出し、変化したい方向にエネルギーの流
れを変えて行きます。
要するにどんな言葉でセラピストに伝えたかというところが重要で
すし、セラピストは、それを愛と思いやりを持って、感じとり、引
き出す事が求められます。

まずは、自分の中のネガティブな部分を、ありのままに受け入れ、
そして手放していきます。
そして一番大切なのは、どうなりたいかというゴールがあること。
そのゴールにたどり着いたら、どんな感情になるかを想像できるこ
と。
「うれしい。」「楽しい。」「スッキする」「せいせいする。」
「感謝の気持ちがこみ上げてくる」「安心!!」
「穏やかな気持ちになる。」
なんでもいいんです。
その時に望む具体的な感情・思い。

うちのサロンでは、操体法もやっていますが、そこで私が大切にし、
日々こだわっている事が、ふたつあります。

まず一つは、どんな病名であれ、どんな変化を望んでサロンにいらし
て頂いているのかということ。
ゴールを決めて、お互いにわくわくしながら行うこと。
このわくわくをうまく共有できると、施術後の変化が、期待していた
ゴールに近くなっています。

もうひとつは、『気持ちいい!!』をとことん味わうこと。

気持ちいいって感覚が、一つの動きで10分くらい続く事もよくあり、
1人の方の施術に、短くても1時間はかかります。

でもその気持ちいい感じを味わっている時間は、眠りかけていた自然
治癒力が、フル活動し、体も心もあるべき姿に戻っていく貴重な時間
なのです。

操体法とEFTには、共通していることがたくさんあります。
一番の共通点は、その方の内面に持っているものをありのままに認め、
そこからその方にとって望ましい状態に変化するためのツールである
こと。

その変化の過程において、施術者、またはセラピストは、ただその方
の中にある力を引き出すのをお手伝いするだけの存在に過ぎません。
あくまで変化の過程における主人公は、本人そのもので、治してあげ
る、治してもらうというような関係ではありません。
ただプロとしてそこに必要なのは、愛と思いやりと、感じとる力。
いい方向に向かおうとする力を認めて、ただそこに寄り添うだけの存
在なのです。

何も道具を使わず、人間の原始的でありながらも、生きるための大き
な力を、引き出す簡単なツールであり、どちらも、覚えれば、自分で
できるというところが、やっぱり素敵だなあって、今回のセミナーを
通して改めて思いました。

1人1人の思い、辛さ、痛み、人生みんな違うので、決して慣れとい
う感覚で、接する事がないようにしたいなあと思う、もうすぐ開業3
年目を迎える私でした。

出産前のEFT

「さむ~い!!」
そう言いながら庭に出て、ふと花壇に目をやると、今年一番の
気の早い水仙の花が、どこか恥ずかしそうに一輪ちょこんと咲
いていました。
寒さの向こう側に、春がまってるんだなあって感じ、思わず
「こんにちは。」って水仙の花に声をかけました。

そんな今日。
出産を目前に控えた方が、EFTのセッションを受けにいらっしゃ
いました。

今回は二人目の出産ですが、初産の時の痛かったことが忘れられ
なく、出産への不安があるので、出産までを穏やかな気持ちで
過ごし、安心して出産したいとのことでした。

1回目のセッションで、不安がほとんど消え、「出産が楽しみ!」
と、産むことへの、期待と、出産後の喜びのイメージを胸一杯に
帰られました。
もう次の妊娠まで心待ちにするほど。
おなかに赤ちゃんの命を感じる瞬間がとても大好きなそうです。

私は、先日中島みゆきの『誕生』っていう曲を初めてしみじみと聴
き、涙が止まりませんでした。

  remember 生まれたとき誰でも言われたはず
  耳を澄まして思い出して
  最初に聞いたウェルカム

  remember けれどもしも思い出せないなら
  私いつでもあなたに言う
  生まれてくれてウェルカム

出産は女性の一生の中の大きな出来事。
そして生まれてくる子供には、人生のスタート。

「ようこそ」って愛情いっぱいで迎えられる命。

そんな大きなドラマの、ほんのちょっとでもお手伝いさせて頂いたこ
とに感謝です。

生まれてくる赤ちゃんに、素敵な未来がたくさん引き寄せられますよ
うに


今日も上機嫌で

こんばんは。
今日はEFT-japanセミナーレベル2の1日目。
私は、昨日のレベル1のセミナーからお手伝いで参加させて
頂いています。

私がレベル1・2を受講してから約1年。
100人以上のセッションをさせて頂き、改めてセミナーを
聞きと、なるほどと実感できることが多々ありました。

『セットアップフレーズは、頭で考えるのでなく、素直に相
手を受け入れ、心で組み立てる』ってブレンダさんの言葉に、
本当に そうだな~って思いました。

気持ちの全てがわからなくても、理解ができなくても、ありの
ま まの思いを、そのままに受け入れる気持ちや、寄り添う気持
ち,愛と思いやりがEFTの基本。
自分でEFTする時も、セラピストとしてほかの方にする時も。

例えば、
「愛されていない。」
「親の愛が足りなかった。」
そんな風に、他人からの愛が足りない事はよく自覚できるのに、
自分の思いに耳を傾けず、他人の感情に左右されてしまいがちで
自分自身への愛が足りない事は自覚していない人が多いように思
います。

忙しい日常の中では、自分の気持ちってあんまり大事にしている
暇もないし、他人の気持ちは『取扱注意!!』なんて感じで慎重
に気を使いすぎている人ほど、自分の気持ちがわかりにくくなっ
て来るのでは。

そうやって自分の心の声を聞かずにいると、体の方が悲鳴をあげ
て、
「こんなに私は本当は困っているんだよ。気がついてよ!!」
っていろんなサインを出してくる、それが痛みだったり様々な症
状、体の叫びとして出てきます。

誰かに、愛してもらおうって思う前に、まず、自分が自分を認め、
自分を愛することが、大切なんですよね。とっても。

でも頭でわかっていても、感情で感じることって難しいんです。
でも今の自分の感情に気付き事ができるのも、EFTの素晴らしさな
んです。

「どうしたいの?私。どうしたら私は嬉しいの?何を望んでいる
の?」

私もこの1年、自分の心と対話するようになってとっても楽になり
ました。
そして自分を慈しむことで、他人の命、他人の存在をさらに深く慈
しむ事につながって行ってるんだなあって、自然に無理なくふんわ
りと今を受け止められるようになりました。

そんな上機嫌のセミナーの帰り。
懇親会の後、お茶をしてすっかり遅くなり本数も少なくなっている
にもかかわらず、電車に乗り込むとすぐに、すぐに発車。
ふと見ると向かいの席に、10年ぶりくらいの知人が座っていて懐
かしく話し込み、あっという間に到着。
改札を出ると、1時間に1本のバスが、目の前に止まっていて・・。

上機嫌の日はいつもこんな感じですべてがちょうどよく引き寄せら
れ ます。

1年間の中での細かな疑問に、ブレンダさんや、ベテランインスト
ラクターの富田さんに解りやすく答えていただき大満足。
今回も学ぶことの多いセミナーに感謝です!!

明日はレベル2の2日目。
どんな気付きが待ってるのでしょう?
わくわく。

優しさと強さと

お正月に何冊か本を読みました。

その中の一冊が、『人間失格』。

私は、中学の頃太宰治の『人間失格』を読み、とても驚き、
そしてほっとしました。

人間というものを理解できず、怯え、それでもだからこそ
滑稽を演じる主人公の姿に、なぜ自分が明るく振舞おうと
しているのかが、はっきりとわかった気がしました。

ただ世間体というものに価値基準置く狭い田舎町の旧家で、
様々な人間関係の嫌な部分を幼いころから垣間見て、生き
ることって、大変なことなんだと心の中でそっと溜息をつ
いていた中学時代。

人間との接点を持つために(道化る)。
別に楽しくて明るくしていたのではなく、明るくしていな
ければ生きることが息苦しかったから、そうしていただけ。

「何の悩みもないでしょう。」
「明るくっていつも楽しそうね。」

そう人から言われるたびに、何も分からずに他人にそう言
える人の方が、きっとあまり大きな悩みのない人なんだろ
うと思っていました。

あれから何度か、『人間失格』を読み返しました。

その時々で感想は変わっていくのですが、あの作品の中に
いつも妙な優しさを感じてしまうのです。

人間って何なんだろうって単純な疑問。

僕は『人間失格』なんかじゃないぞっていう叫びと、『人間
失格』なくらいが、ほんとは人間らしいだよっていう許し。

最近よく思うんです。
わからなくても、できなくても、だからこそ人間はそこから
学ぶことができる。
辛くても、悲しくても、だからこそ、当たり前の日常を慈し
んだり、感謝したりできるんだって。

(恥の多い人生)も、それはそれで確かにそこで生きてるっ
てことなんだなあって。

その(恥の多い人)の物語が、多くの人に共感を与え、感動を
与え、あるいは問題提起し、現代もなお多くの人に読み続け
られているのだから。

サロンにEFTのセッションを受けにいらっしゃる方の中には、
「自分の思いを出したら、嫌われそうでこわくて自分の思いを
表現できない。」
そうおっしゃる方がたくさんいます。
小さいころから、お母さんや、お父さん、周りの人に「いい子」
と思われるために、ほんとの思いとは裏腹に、必死に演じてきた
自分。
いつの間にか自分の気持ちを表現することに憶病になり、誰かに
嫌われないように無難な態度だけをとっているうちに、自分のほ
んとの思いがわからなくなってしまったという方が多いんです。

自分の思いに素直になるって、結構勇気がいるし、決意がいりま
す。
でもそれ以前に、ほんとの自分の思いに気がつくのが大変な人が
たくさんるんだと実感しています。

だけどもしも今わからなくても、自分の気持ちがわからないとい
うことがわかり、そしてそれをわかろうとしている自分に気付く
事が大切なような気がします。

なぜって、そこからがまた新しい自分なりの物語が始まりになる
のだから。







新しい年に寄せて

あけましておめでとうございます。

昨年もたくさんの出会いの中で、たくさんの学びと 感動がありま
した。

今年も窓の外に降る雪のように、真っ白な気持ちで 多くの方の思
いや人生に向き合い、感じとれる自分でありたいなあって思います。

ところで今日届いた年賀状の中に、一枚だけ、すべて手書きの年賀
状がありました。
8年前、専門学校で担任をしていた時の教え子からでした。
温かな文面に、ジ~ンときて、思わず涙が。

いろんなことがあって、傷ついたりつまずいたりしながらも、成長し
て・・・・つながって生きてるんだなあって。

年賀状の教え子たちの子供の、かわいらしい写真に目を細めながら気
分はすっかりばあちゃんに。

でも人生100年。
今年はやっと50歳。
まだまだ半分の折り返し地点。
またここからスタートです。

『日に新しく、日に日に新しく』
楽観主義で、上機嫌の今を積み重ねて行こうと思う今日、2010年の元旦
です。

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プロフィール

えがお

Author:えがお
らくらく操体サロンえがおです。
体や心の痛みから解放され、心からの笑顔に変わっていく瞬間が大好きです。
そんな本当の笑顔に出会いたくて、サロンを始めました。
すべての人の中に、よい状態に戻ろうとする力があります。
それを独自のほんわか操体とEFTでお手伝いしています。  

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