らくらく操体サロン えがお

疲れているのは、体ですか?心ですか?腰痛・関節痛からうつや自律神経系失調症まで体と心のコリをほぐす仙台市にある操体法とEFTのサロンです。サロンの詳細はこちらのHPをご覧ください。【http://www.rakurakuegao.com/】

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心に届く言葉・届かない言葉

「あ~その言葉・・・・。」
「どうしてもわからなくって、どうにかしてわかりたくってやっとその言葉に出会えた。」

よくそう言って涙されることがあります。

私は霊能者でもなく、宗教家でも、哲学者でもありません。
豊かな表現力があるわけでも、たくさん言葉を知っているわけでもありません。

たった一つ私にできることがあるとしたら、心に寄り添うこと。
そして感じること。
セラピューティックタッチや操体法は、心と体の静かなる叫びを感じるための素晴ら
しい方法でもあります。

悲しみや苦しさを感じ取って、出てくる言葉は、その方の出会いたかった言葉だったり
します。
それは決して饒舌ではありませんが、魂をのせた言葉は、心に伝わります。

「その言葉忘れないようにメモしなくちゃ」と今日のお客様。

でも自分にとって大切な言葉は、記録するより心に深く記憶されるものです。

「ああよかった。」

そう言っていただけることが、感謝です。

素晴らしい笑顔に出会うことができる日々に心からの感謝です。

らくらく操体サロンえがおは、ヒーリングの音楽とともに、笑い声や、涙声、鼻を
すすったり、おなかの音が鳴ったり、寝息やいびきの音でいつもにぎやかです。







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脱メタボ宣言

先日『まぼろしの邪馬台国』という吉永小百合が主演の映画を観ました。
「島原の子守唄」の作詞者でもある、全盲の郷土史研究家・宮崎康平の
実話をもとにした映画で、内容もさることながら、小百合さんのしとやかな
日本女性の美しさに感動しました。
「いくつになってもきれいだよね。あんな年の重ね方をしたいね。」と、一緒
に観た同じ年の友人と話しました。

そうです。
『美しく年を重ねたい』と久々に思ったのです。
やせようと今更ながら痛感!!

職場環境が変わってあっという間に10kgも体重が増えた27歳。
もともと太っていたので、健康状態が脅かされると感じて、耳つぼダイエット
を始めました。
食欲が抑えられ、あまり食事制限が苦痛とは感じませんでしたが、勤務中、
足が地につかない感じで、血液検査してみたら、ひどい低血糖状態でした。
短期間で見事に30kgの減量に成功しました。
が・・・・。
体温調節がうまくできなくなりました。
風邪をひけば、41℃位まで発熱し、冷やすと34℃代まで解熱し低体温にな
ってしまうというのが数年続きました。
急激な減量が直接の原因かは、はっきりしないものの、私の中では、減量
は恐ろしいという思い込みと、人間やせようと思えばいつでも痩せられると
いう思いが生まれました。

結婚・出産・育児と忙しく過ごし、なんとなくほっとした頃からまた体重が増え
今では、臨月の頃よりもかなり多い体重を更新しています。

産業看護師として、従業員の健康管理をしていた頃、体脂肪率が高い方を対
象に指導に行って逆にアドバイスされることもしばしば。

何度となく、いろいろな方法で挑戦し、5kg位はおとせるのですが、半月以上
長続きしません。


そこでもう頑張るのはやめました。
1.1か月に2キロが目標で、1週間で0.5kg減。
2.食事量を減らすのではなく、むしろバランスよく食べ、記録する。
3.睡眠時間をしっかりとる。
4.体重・体脂肪率・ウエスト等のサイズ測定を行う。
5.毎日簡単なストレッチを5分間行う。
いう基本的なことから始めます。
我慢はリバウンドにつながうので、のんびり楽しみながらやりたいと思います。

体重を減らしても、元気は減らしたくないので。
目標達成のために、やせる目的を作りました。
とっても具体的に。でも秘密です。

そう考えた翌々日、友人に山形の新そば食べ放題に行こうと誘われ、紅葉を
楽しみながら、おなかいっぱいおいしいそばを食べてきました。
やれやれ・・・・。
私ったら。
体重計は正直物です。










伝わる思い

芸術の秋ですね。
先日2日間、美術館や博物館めぐりをしました。
なかでも国立西洋美術館で観たヴェルヘルム・ハンマースホイの絵画
が、とても印象深かったです。
限られたモチーフに固執し初期から晩年まで同じスタイルを守り、描き
続けられた絵。
なかでも妻の絵はたくさんあるのに、そのほとんどが後姿。
部屋の絵も、風景画もすべてが、怖くなるほどの静寂を感じさせます。
音もなく降る雪の中に一人取り残されたようなひんやりとした、張りつめ
た孤独。
心が寒くなりました。
後姿の妻よりも、傍らに置かれた陶器のほうが、むしろ生き生きと描かれ
ている気がして不思議でした。

以前老人施設で働いていた時のこと。
認知症の女性が、「誰もいない?」と言って、きょろきょろと見回し、私が一
人でいる事を確認すると、健康管理室に入ってきて、「泣いてもいい?」と
聞きます。

ほんの数分間、私に抱きつき「悔しいよ。悲しいよ。」と言って泣き、「あり
がとう。もうすっきりしたわ。」と言って笑顔になる彼女。

きっかけは、以前に健康管理室で話をうかがっていた時、急に泣き出し
たので、抱きしめると、
「ありがとうね。私は、こんな年になるまで、こんなに優しく人に抱きしめ
られたことがないのよ。本当にありがとうね。」と。
「私の脳みそ、だめになってるのよね。情けないの。わかんなくなって。」
「一生懸命生きてきたのに、結局ひとりで・・。さみしいよね。」と。

薬を飲んでいることも、病気のことも、ついさっきのことも忘れてしまうの
ですが、週に一回は、同じように「悔しいの。淋しいの。」と私の胸を借り
に来て、涙しては、笑顔で帰って行きました。

絵を鑑賞しながら、記憶が消えて行く中で、、ひとりであることの孤独に
押しつぶされそうになって、涙していた彼女を思い出しました。

静寂な景色の絵の向こうで、作者が、「さみしいよ。」って囁いている気が
しました。









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プロフィール

えがお

Author:えがお
らくらく操体サロンえがおです。
体や心の痛みから解放され、心からの笑顔に変わっていく瞬間が大好きです。
そんな本当の笑顔に出会いたくて、サロンを始めました。
すべての人の中に、よい状態に戻ろうとする力があります。
それを独自のほんわか操体とEFTでお手伝いしています。  

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