らくらく操体サロン えがお

疲れているのは、体ですか?心ですか?腰痛・関節痛からうつや自律神経系失調症まで体と心のコリをほぐす仙台市にある操体法とEFTのサロンです。サロンの詳細はこちらのHPをご覧ください。【http://www.rakurakuegao.com/】

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

バラ色カビ病

それは、6月25日の朝のこと。
冷蔵庫で冷やしておいた22日に頂いたメロン。
22日に送られてきたときには、匂いがあまりせず、でも
触ってみるとちょっとやわらかくて、食べごろなのか判断
しにくいなんか不思議な感じでしたが、特に気にすること
もなく、1個を冷蔵庫に入れておいたもの。

息子とほとんど同じタイミングで食べ始めて、
「あんまり甘くないね。」
カットしたものの端から半分以上食べたところで突然、
口の中に、とんでもない苦さが・・・。
ゴーヤの苦みを何十倍にもしたようなひどい苦味。
台所までダッシュし、吐き出して、うがいして歯磨きしよう
とした時、今度は息子が「ゲッ!!」と吐き出して、
「薬みたい。なにこれ??」と
味わったことのない味に二人で恐怖しました。
とりあえずよくうがいして。
この後何が起こるんだろうと心配になりました。
でも症状は、舌の苦みがとれなにことだけ。
とにかくはじめての出来事にびっくり。
送られて数日の間に、もしかして同じようなことがあったか
もと、何か知りたくて、取扱いの生協に電話で聞いてみると、
「ちょっとしたことでも、こういうご時世で、過剰反応する
お客さんがいるんですよね。メロンが苦いなんて話は、今ま
で聞いたことがありませんよ。食べてみればわかるって言わ
れても茨城から仙台までわざわざ行くわけにもいかないので
着払いで送り返してください。市場に確認してみます。」と、こ
れもまた苦々しい反応。残りの4個と半分だけ残ったメロンを
そのまま送りかえしました。

そして27日の夜やっと生協から電話で
「次の日届いたのを食べたら、やっぱりとんでもなく苦かった
です。市場に確認したら、バラ色カビ病っていうメロンの病気
だろっていうことです。
低温なんかの原因で起こるようです。健康には害がないそう
ですから。」と。

調べてみると確かに健康に害はなく、5時間くらいで舌の感
覚が戻るとのことですが、私の場合普通の味覚に戻るのに
5日間かかりました。

ともあれ今年はメロンに御用心ですね。


スポンサーサイト

糸のように軽い足

今日は、朝7時に電話がありました。
いつもお世話になっている花子さん(仮名)からでした。
「昨日から腰が痛くっておばあさんみたいに腰を曲げてしか歩けないの。」と
午前中に来ていただいたのですがやはり痛そうに車から降りて来ました。
「電話でお話ししただけで、受話器置いたとたん腰が伸びて、痛みもだいぶ楽になったのよ。」と第一声。
なんとうれしい言葉!
でもそれは別に私がエネルギーを送り、遠隔療法とやらをしたわけではなく、精神的緊張が少なからず軽減し、筋緊張の軽減したため、血管や神経の圧迫が減少したから、痛みが緩和したのです。
きっと(もう安心だ。)と思ってくださったのだと思います・・・だといいな・・・

それでもソファに腰掛けるのは、ちょっと苦痛のような花子さん。
腰痛とはいうものの、右手で左の肩をさすり、眼もかなり疲れているようです。
やはり肩も背中も硬くなっていました。

今日は初めにベッドに腰かけて、ゆっくりとお辞儀してもらいました。
少し体を前屈しただけで痛い様子。
「ちょっと座る場所を変えてみましょうか?」
今度は、ベッドの足側に腰掛けてもらい同様に行うと、「あら?」「なんともないですね~。」
座る場所を変えただけなのに、魔法にかかったみたいに、とてもスムーズにお辞儀ができ、足上げも、足関節の動きも特に不快感も痛みもありませんでした。

いつものようにベッドに横になってもらいましたが、腰が痛くて仰向けにはなりたくないとのことで、花子さんの一番楽な姿勢の横向き(左側臥位)の姿勢から、膝のこりを取っていきましたが、グーッと体が気もーちよく伸び、左右の膝のこりが消えた頃には、もう腰のつったような痛みもなくなり、自然に仰向けに自分からなっていました。
「あれ?腰のツッパリがなくなってる。むむ・・腰が痛くないわ。」と。

そのあと足全体を私の手で包み込むように、少しだけ持ち上げてみると、花子さんの足がとっても軽い。とにかく軽い!!
足という形の中に、一本の細い糸が入っている感じ、たった1本の細い糸を持ち上げている感覚しかないで、持っている私までほわ~っとしていい感じでした。
ほんと操体法っておもしろいですね。

まめでなにより

6月14日。
私の出身は、この日被害の大きかった栗原市の栗駒です。
仙台市の我が家もかなりの揺れで、2階の各部屋で棚から
物が落ちて割れたり、箪笥が動いたり。
つけっぱなしになっていたテレビですぐ一番揺れが激しか
ったのが実家のあたりとわかり、ぞっとしました。
電話も携帯電話もつながらず、メールもダメで、割れ物を
片付けながら、テレビで情報を確認していました。
結局実家の家族は無事でしたが、2つある蔵のひとつの壁が
ほとんど崩れ落ちたとのことでした。
家の中も、テレビが飛んだり、食器がほとんど駄目になっ
たり、庭の灯篭が壊れたりと、大変だったようです。
私が、実家と連絡が取れずまだ不安がっていた頃、その日
1番目の予約のお客様がいらっしゃいました。

他県の方で、仙台の友人と前日山にいらして、足にマメが
できて、その日予定していた渓流釣りを止めて、友人の紹
介で、当サロンにいらしたとのこと。
予定していたのは、地震の被害があったまさにその場所だ
ったらしく、マメのおかげで難を免れたとのことでした。
(この日はマメの治療にいらしたわけではありませんが・・。)
本当によかった。もしもマメができなかったら・・・。
ここにいらっしゃたことで救われた命かも。

一日も早く、被災地の方々が安心して暮らせる日々が戻っ
てくることを、心からお祈りします。

      ふるさとの緑の野山に笑顔あれ

ジャンケンができた

「私にも、まだ神様がいらしたんですね。」
そう言ってMさんは、手を合わせ涙を流しました。
それは私が、老人施設で働くようになって間もなくの出来事でした。
長い間リウマチを患い、痛みや不自由さと闘いながら、我慢強く、遠慮深い70代女性。
それまでは、痛み止めの座薬や、鎮痛剤を服用していました。
胃の調子も良くなく、鎮痛剤の服用も控えるようにとの指示があり、ご本人もかなり痛みを我慢していることが多いようでした。
その日も、ナースコールで、痛みがあるとのことで、お部屋に伺うと、いつものようにおしりから股関節にかけての痛みが強く、そこの部位に熱感もありました。
まずは、セラピューティックタッチを行うと、
「なんか楽になりました。魔法みたいですね。」と。
ついさっきまで、今にも泣き出しそうな表情だったMさんに、安堵したようなほほ笑みが戻ってきました。
まだ股関節は、まだ少しスッキリしないということで、足首からちょっぴり操体法を。
するとベッドに横になったまま、
「あらまあ。どんな魔法かけてくださったのかしら。こんなに足が軽くってふわふわと動きます。」
「ほい、ほい、ほい。」ってにこにこしながら足を足を片方ずつ上げたりさげたりを、楽しんでいる様子。

それ以来、ナースコールがあり私が伺うと、それだけで「もう安心しました。」とおっしゃってくださるMさん。
ちょっと触れるだけで、楽な方、気持ちのいい方に自然に体を動かせるようになりました。

そんなあるの日のこと。
指関節の変形が進み、爪を切るのも大変で、「まったく、この指はおりこうさんじゃなくて。」といたずらっぽく笑うMさん。
「指が、またまっすぐになるといいですね。」いったん爪切りを置いて、足から操体法をはじめてみると、もう10年以上も変形して自力でほとんど動かなかった左の5本の指が、ゆっくりとゆっくりと自然に動き出し、なんとまっすぐに!!きれいなパーになっていました。
「すごーい。」
びっくりしたのは私のほうでした。医学の常識では考えられないことが、操体法では起こるんだと、また確信した出来事でした。
ゆっくりと自分に起こった出来事を確認するように、何度も左手でグー・パーを繰り返すMさん。
「まあ、久しぶりに指がまっすぐです。こんなことがあるんですね。私もジャンケンができますね。何年ぶりかしら。やっぱり私の神様ですね。」と。
「神様でも、魔法でもなくって操体法ですよ。」と私。

以前に当たり前のだったことが、また当たり前にできるしあわせ。

操体法ってやっぱりすごい。
いつでも、どこでも、だれでも、何も使わずにできる奇跡の妙法です!!



















頚椎捻挫

私は、10年ほど前自転車で転倒し、頚椎捻挫で入院したことがあります。
知り合いの先生の病院に運ばれ、「よかったね。もう少しで人工呼吸器が必要だったよ。」と言われ、怪我したのに逆によかった、救われたと思いました。
でも首も肩も板になったんじゃないかと思うほど硬くなって、寝返りもきつかったなあって体が記憶しています。
余談ですが、転ぶ数日前から、その場所で自転車で転ぶ夢を何度も見ていて、夢と全く同じシーンの中で転んだので、また夢なのかなって思ったほどでした。そんなことって私には滅多にないことなので妙に鮮明に覚えています。

さて先日、2か月ほど前に自転車で転倒し、頚椎捻挫で病院で治療して、もう職場復帰してもいいと診断され、働き始めたら、指先までしびれるようになった方が来店しました。
毎年、冬至の頃になると袋一杯のゆずをメッセージと共に我が家の門にぶら下げて行ってくれる私の大切な教え子です。
首・肩・背中がまさに板のように硬くなっていて、「つっぱる感じ。」とのこと。
「わかる、わかる。つらいんだよね。何するのも。よくま~がんばったね。こんな状態で介護の仕事をしてたんだね。」と驚くほどでした。

まずは膝の裏のこりからとっていくのですが、気持ちのよさを味わってもらっていると、
「えっ!なんかね指のほうが変。なんか指の方に流れ行く感じ・・・。あっ。今度は肩のあたりが、あったかくなった・・・あっ!背中までぽかぽかしてきた。なんで・・・・。あったかいものの上に寝てる感じ、このベッド、あったまるベッドじゃないですよね。えっ、なんで・・?私猫背だし背中全体がベッドについてることってないのに、全部ベッドにくっついてる。ベッドに引き込まれるみたい。」と。
しだいに「すご~く眠い。」「なんだか指先からピンクと白のオーラが出てるみたい。不思議・・・」
体の変化を実況中継するかのように伝えてくれながら驚くことしきり。

施術が終わりゆっくりと鏡の目に立つと、鏡の向こうには背筋が伸び、自信に満ち、清々しい表情の彼女が。
「あ~!来た時と全然違ってる!!」とびっくり。
歩いてもらうと「まっすぐ歩ける。かる~い!!」「なんかすごく歩くのが楽。飛んでるみたい」と。
さらにソファに座りいつものように背を丸めようとしても違和感があり、背筋を伸ばした方が楽だと。
「なんか別の人になったみたい。」と彼女。本人以上にそう思う私。

何度も振り返りすっごくいい笑顔で手を振る彼女を見送りながら、「あんまりがんばりすぎないでね。」
と思うのでした。

スキップおじさん

先日いらしたお客様は、手足のしびれと冷えで、以前にいらした方です。
「このままどうなるんだろう。」
20分間気持のよさが続き、
「頭のてっぺんから銀色のおおきなボールのような塊が抜けて行った。」と。
手足がぽかぽかする感覚は2か月たっても変わらず、「温泉に入ってる感じ」が、今も続いているそうです。
ただ手足のしびれが、また少し出てきたので「早いうちに取っておいたほうがいいと思って」とのことでした。
今回もしびれは消失し、「あ~手も足も腕も肩も頭も軽くなって、何にもなくなった感じ」と、今にも軽やかにスキップしそうな感じで帰られました。
頭の中は、たくさんの趣味を楽しむことでもういっぱい。
とびっきりの笑顔でした。
そんな人生の先輩の、楽しく生きている姿を見る拝見すると、年をとるのもまんざら悪くないなって思います。
スキップおじさんの後姿を見送りながら、素敵な笑顔にまた感謝です。

 | HOME | 

プロフィール

えがお

Author:えがお
らくらく操体サロンえがおです。
体や心の痛みから解放され、心からの笑顔に変わっていく瞬間が大好きです。
そんな本当の笑顔に出会いたくて、サロンを始めました。
すべての人の中に、よい状態に戻ろうとする力があります。
それを独自のほんわか操体とEFTでお手伝いしています。  

カテゴリー

FC2カウンター

人間が好きになる名言集


presented by 地球の名言

ブログ内検索

QRコード

QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。