らくらく操体サロン えがお

疲れているのは、体ですか?心ですか?腰痛・関節痛からうつや自律神経系失調症まで体と心のコリをほぐす仙台市にある操体法とEFTのサロンです。サロンの詳細はこちらのHPをご覧ください。【http://www.rakurakuegao.com/】

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膝の痛み・心の痛み

サッカーを始めた高校頃から膝の痛みを訴え、もう6年。
整形外科では、病院をかえるたび違った診断名と鎮痛剤と湿布をもらっていた
彼女。

3か月~半年に1回操体法を受けるようになり2年。
その都度症状は楽になるものの、痛みは繰り返していました。

そして先日。

左の膝の調整が終わり、右の膝の調整を始めていると急に左の膝のお皿がが無
意識に上下にリズミカルに動き始めました。

操体法では、自発動といって無意識に手足などが動くことはあるのですが、今
回は膝のみが動いていて、本人もびっくり!!

2分位したら膝の動きは止まり、今度は、
「何かが左の膝から足元に下がって行ってる感じ」と。

そして、
「足の裏がいた~い!!足の裏から釘が出ようとしてる感じ。刺さって痛いよ
~。」
「釘!釘!」と。

足の裏に手をやり、楽な方に軽く皮膚をずらすと
「ああ~釘が楽に足の裏から抜けて行く感じ。でも今度は足の指がしびれてる。
まるで電気が指から出て行く感じ。しかも赤と黒の線みたいになって。」と。

そして2~3分後。
「うそ~。すご~く軽い!!足だけじゃなくって全身が、すご~くスッキリ!」

施術台の上で両足をバタバタさせながら、今まで見たこともないような満面の笑
顔。

今年になって余命わずかと人生3度目の余命宣告されてから、ずっと暗い表情を
秘めていた彼女。
幼いころから何度も繰り返し訪れた心と体の苦痛から、久しぶりに解放された瞬
間。


ヒョイと施術台から起き上がりぴょんぴょん飛んだり、元気にサロンの中を歩い
てみたり。

「あ~楽だわ~。余計な感情も抜けて行ったみたい。ほ~んとすっきりした~。」
と。

彼女の言っていた釘は、きっと余命宣告を受けた時から、大きな不安や恐怖、まだ
まだ若いのに、夢はあるのに、いろんな事をあきらめなければならない無念を思い
を胸に打ちつけていた釘だったのかも。

再び生きてやりたいことの夢を語り始めた、晴れやかな彼女の顔を見るとそう思え
ました。

以前彼女が、赤と黒の2色のみを使い、力強いタッチで描いた砂漠の中の不死鳥の
絵。
確かテーマは『奇跡』。

どうか奇跡が、彼女に再び起こりますように。
この笑顔が、このまま続きますように。
彼女にたくさんの幸せが、訪れますように。


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プロフィール

えがお

Author:えがお
らくらく操体サロンえがおです。
体や心の痛みから解放され、心からの笑顔に変わっていく瞬間が大好きです。
そんな本当の笑顔に出会いたくて、サロンを始めました。
すべての人の中に、よい状態に戻ろうとする力があります。
それを独自のほんわか操体とEFTでお手伝いしています。  

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