らくらく操体サロン えがお

疲れているのは、体ですか?心ですか?腰痛・関節痛からうつや自律神経系失調症まで体と心のコリをほぐす仙台市にある操体法とEFTのサロンです。サロンの詳細はこちらのHPをご覧ください。【http://www.rakurakuegao.com/】

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福祉への思い

こんにちは。

4月17日。仙台は朝からの雪。
まだタイヤ交換していなかった私はよかったけれども、EFTイントロ講座受講の
方は、大変だった事と思いますが、おかげさまで、涙と笑いとのなかで、仙台
からの1回目を始めることができました。
受講してくださった皆様との出会いに感謝です。


そして19日は、EFTモードから一気に介護モードに切り替えオープン前のデイサ
ービスの職員研修で、講義をさせて頂きました。

午前は『利用者様への尊厳を具現化するための介護のコミュニケーションのあり方』
午後は『お互いに快い快互のためのテクニック』

今までありそうでなかったユニークな講義内容を企画し、私自身もワクワクしながら
楽しくお話させていただきました。

うちの父も認知症で、介護を受けています。
『自分の親も、自分の働いているような施設で介護を受けさせたい』と誇れる介護職の
方が、今どの位いるでしょうか?

介護の現場は、高齢者の方が、自分らしく生き生きと楽しく日々を過ごしてい頂けるよ
うな理想と大きく違っている事が、実際はたくさんあります。

それでも厳しい労働条件のなかでも、『ありがとう』って言っていただけるのがうれし
くて、ありがたくて、介護の仕事を続けている方もたくさんいます。

この日も、介護技術の実技中に「わ~楽しい!!」って、職員さん。
「そう、コツさえつかめば、本当に介護は楽しいんです!!」
介護が楽しい!って思って頂けるのが、私も一番うれしいです。


私は、『自立』という介護目標が、どうも嫌いです。
日本の福祉の世界では、障害者にも、高齢者にも『自立』を求めたがります。
その言葉の裏側にある『依存』されることへの、社会のあまり温かいとは言い難い感情
もあるように思えて仕方がないのです。
私がもし年をとって、体が思うように動かなくなり、『自立』しがたく介護が必要とな
った時、ほしいのは、それでも自分にとって安心してそこにいることのできる居場所で
す。
それは、それでも『共存』を許され、受け入れられる社会です。

高齢の方が、「ここにいると安心。ここに私の居場所がある。」そう思って頂けるよう
なコミュニケーションのあり方や技術をお伝えし、介護の仕事は、本当は楽しいもの・
素晴らしいんだと職業に誇りを持って頂きたいという思いを込めて、いつもお話しさせ
ていただいています。

今の私にとって、それは、年をとっても、安心して自分らしく大切な人たちと『共存』
・・ともに生きる事ができる社会づくりのために、私ができる小さな一歩と信じて。
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プロフィール

えがお

Author:えがお
らくらく操体サロンえがおです。
体や心の痛みから解放され、心からの笑顔に変わっていく瞬間が大好きです。
そんな本当の笑顔に出会いたくて、サロンを始めました。
すべての人の中に、よい状態に戻ろうとする力があります。
それを独自のほんわか操体とEFTでお手伝いしています。  

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